歯をほとんど削らない
「ブリッジ治療」
- 歯をほとんど削らない
- 麻酔も手術も必要ありません
- 最短3回の来院で終了
インプラントや入れ歯を
選択したくない方は、是非。
※上の画像はヒューマンブリッジ治療をした
症例となります。
インプラントや入れ歯を
選択したくない方は、是非。
※上の画像はヒューマンブリッジ治療をした
症例となります。
「ヒューマンブリッジ」という言葉を初めて聞く方がほとんどかと思います。簡単に言ってしまうと、歯を失った際の治療法の1つで、従来法の「インプラント」「ブリッジ」「入れ歯」の良いとこ取りをした治療法になります。
歯を失われた方で、下記のことで迷われている場合は、一度ご相談ください。ヒューマンブリッジに関して詳しくご説明いたします。
インプラント、入れ歯、従来法のブリッジとの違いをお伝えします。
インプラント治療とは、チタン製のネジを歯茎に埋め込み、その上に被せ物をする治療法です。外科処置が必要となり、他の治療法と比べ患者様の精神的・肉体的負担が大きくなります。
ヒューマンブリッジはインプラント治療と異なり、手術は行いませんし、治療期間も20日程度で終了します。また、審美性や耐久性もインプラントと引けを取らない治療法となります。
そのため、インプラントを考えていたが、「手術が怖い」「すぐに噛めるようになりたい」「治療費を抑えたい」という方にはヒューマンブリッジをお勧めいたします。
入れ歯治療は皆さんご存知の通り、金属のバネを健康な歯に引っ掛け(部分入れ歯の場合)安定させる装置です。デメリットとしては、バネをひっかけた歯に過度な力が加わり、最終的にはその歯もダメになってしまいます。適切に処置することで「噛める」「痛くない」「外れない」入れ歯を作ることは可能ですが、「入れ歯」という装置上、限界があります。
ヒューマンブリッジでは、「見た目」「噛む力の向上」「体への優しさ」を考えた際、入れ歯の上を行く治療法となります。
ブリッジ治療とは、両隣の歯を大きく削り、その上に橋渡しするように被せ物を装着する治療法で、健康な歯を大きく削る必要があります。
ヒューマンブリッジとブリッジ治療とは似たようなものですが、「特殊な装置を利用する」ことが大きな違いとなります。この装置を利用することで「健康な歯を大きく削らない」「支台となる歯に大きな負担を与えない」というブリッジ治療にはないメリットが生み出されました。
土台となる両側の歯に被せ物等がある場合は非適応症例となります。
場合によっては0.3mmから0.5mm程度歯を削ることもありますが、歯の表面のエナメル質範囲内ですので、麻酔は使用しません。
天然歯を包み込むように回転させながら装着し、構造的及び物理的に結合するため外れません。
当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私達にお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。